みちびかれて 杜の揺らぎ
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風と空と雲と・・・・・・・
御朱印
 萬松山 可睡斎

所在地
静岡県袋井市久能2915-1


曹洞宗

遠州三山

聖観音

応永年間(1394年 - 1428年)

開基 恕仲天誾
 札所等
遠州三十三観音霊場30番

文化財
可睡斎瑞龍閣・可睡斎東司(登録有形文化財)
可睡斎護国塔(県指定文化財建造物)
紙本墨書示了然道者法語(県指定文化財書跡典跡)
武田信玄の竜の朱印状(市指定文化財古文書
非公開)
梵鐘(県指定文化財工芸品)


御真殿
可睡斎は、静岡県袋井市久能にある曹洞宗の寺院で寺紋は丸に三つ葵である。山号は萬松山。本尊は聖観音。江戸時代には「東海大僧録」として三河国・遠江国・駿河国・伊豆国の曹洞宗寺院を支配下に収め、関三刹と同等の権威を持った。遠州三山の1つ。
     
富士山本宮浅間大社


本宮:静岡県富士宮市宮町1-1
奥宮:富士山頂上

主祭神
木花之佐久夜毘売命 (別称:浅間大神)

神体 富士山(神体山)
   式内社(名神大)

駿河国一宮 旧官幣大社

別表神社

創建
(伝)第11代垂仁天皇3年

本殿の様式
浅間造

例祭
本宮:11月3日-5日
奥宮:8月15日

主な神事
流鏑馬祭(5月4日-6日)

富士山本宮浅間大社は、静岡県富士宮市にある神社。式内社(名神大社)、駿河国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。社家は富士氏。

全国に約1,300社ある浅間神社の総本社である。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されている。
     
 奥宮    富士山頂
中央に奥宮(赤い屋根)。左に三島岳、右に剣ヶ峰。
富士山頂上奥宮は富士山村山口登山道頂上に鎮座する。奥宮境内地の全てが富士箱根伊豆国立公園の富士山地域の「特別保護地区」に指定されている。元は富士山興法寺を形成する大日堂であったが、神仏分離令により仏像が取り除かれ、跡地は浅間大社奥宮として管理されることとなった。大日堂は「表大日」と称され、薬師堂は「裏薬師」と称されるのが慣例であった。

奥宮境内には「冨士山頂上淺間大社奥宮」と書かれた石碑が建てられており、山頂のシンボルとなっている。山頂の薬師堂は山役銭の徴収場の役割を担っていたが、廃仏毀釈により浅間大社の末社となり、久須志神社(東北奥宮)として管理されることとなった


奥宮の朱印

本宮と奥宮では朱印も異なる。またその御朱印は特別製で、富士山の溶岩の砂が含まれたものが押される。
     
 久須志神社    富士山頂上付近に鎮座する。江戸時代には薬師堂が建てられており、廃仏毀釈で薬師堂が廃されるにあたってその跡地に祀られた。
     
山宮浅間神社(元宮)

山宮浅間神社 所在地:静岡県富士宮市山宮字宮内(位置)

祭神:木花之佐久夜毘売命(浅間大社に同じ)
   旧村社、浅間大社元摂社

例祭:10月19日

『富士本宮浅間社記』にある、垂仁天皇3年に浅間神が最初に祀られた場所とされる。のち大同元年(806年)に浅間神は大宮に移ったとされるが、その後も当地は元宮・山宮として浅間大社の祭祀に深く関わってきた。この山宮社には本殿がなく、富士山の遥拝所として古代祭祀の形をとどめている。
     
 静岡浅間神社

 正式名称 「神部神社 浅間神社 大歳御祖神社」

境内には、7つのお社があります。

神部神社・浅間神社・大歳御祖神社

静岡市葵区宮ケ崎町102番地の1

主祭神
神部:大己貴命
浅間:木之花咲耶姫命
大歳:大歳御祖命
   社格等 式内社(小)(神部・大歳)
駿河国総社(神部)
旧国幣小社
別表神社

創建
神部:(伝)崇神天皇年間
浅間:延喜元年(901年)
大歳:(伝)応神天皇年間


静岡浅間神社は、静岡県静岡市葵区にある神社。。

神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社からなり、「静岡浅間神社」は総称。三社はいずれも独立の神社として祭祀が行われている。式内社二社(神部神社・大歳御祖神社)、駿河国総社(神部神社)。三社合わせて旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。


三社は鎮座以来独立の神社として扱われ、江戸時代まではそれぞれ別の社家が奉仕してきた。明治21年、三社別々に国幣小社に昇格した。戦後は神社本庁の別表神社となった。現在は一つの法人格となっている。

社殿は江戸時代後期を代表する漆塗極彩色が施された壮麗なもので、計26棟が国の重要文化財に指定されている。この社殿群は文化元年(1804)より60年の歳月と約10万両の巨費を投じて建造されたもので、信州諏訪の立川和四郎ほか門弟により彫刻された花鳥霊獣類は繊細を極めている。特に、重層な大拝殿は高さ25メートルで木造神社建築としては、出雲大社本殿(約24メートル)より高く、まさに日本一の威容を誇る。
 大歳御祖神社

静岡市街地に接する賎機山の麓に以下の三社が鎮座する。

神部神社

祭神:大己貴命 - 駿河国開拓の祖神
   崇神天皇の時代の鎮座と伝えられる。延喜式内小社で祈年の国幣に預った。国府が定められてからは国司崇敬の神社となり、平安時代より駿河国の総社とされた
 浅間神社

祭神:木之花咲耶姫命
   全国にある浅間神社の一社。延喜元年、醍醐天皇の勅願により富士山本宮浅間大社より総社神部神社の隣に勧請され、以来冨士新宮として崇敬されてきた。
 大歳御祖神社

祭神:大歳御祖命 - 倉稲魂神・大年神の母神で、神大市比売命を指す
   応神天皇の時代の鎮座と伝えられ、元々は安倍川河畔の安倍の市の守護神であった。古くは「奈古屋神社」と称された。延喜式内小社で祈年の国幣に預った。
 玉鉾神社

玉鉾神社

御祭神:羽倉東麿・岡部真渕・本居宣長・平田篤胤(国学の四大人)
   玉鉾神社は、静岡浅間神社 大拝殿の北側(奥側)に鎮座しています。社殿は、伊勢神宮の御古材を使用して再建され、受験合格・学業成就の神様が祀られています
 少彦名神社

御祭神:少彦名命

   相殿神:神部神社の末社十四社

【日少宮・伊弉諾尊】【諏訪神社・健御名方命】【天津神社・高皇産霊神】【内宮・天照大御神】【賤機神社・栲幡千千姫命】【足高神社・味耜高彦根命】【三島神社・大山祇命】【杵築神社・大己貴命】【八幡宮・誉田別命】【伊邪那岐神社・近江国多賀神同体】【宗像神社・三女神】【母神社・稲田姫命】【荒神社・素盞嗚尊】【伊弉那美神社・紀伊国熊野神同体】
 八千戎神社    
 麓山神社    
米之宮神社  

静岡県富士市本市場582

主祭神  木花開耶姫命

社格等  元浅間大社摂社
旧郷社

創建  653年以前
米之宮浅間神社は、静岡県富士市にある神社。全国にある浅間神社の一社。富士山本宮浅間大社の元摂社。

富士山本宮浅間大社同様に、木花開耶姫命を主祭神としているが、「駿河記」「浅間神社の歴史」などは木花開耶姫命のほか、配神として国常立尊と大山祇命を載せている。

古記録によれば、白鳳四年勅使御降臨、つまり653年に第四十代天武天皇の御使いが御来社されたとの記録があることから、創建はそれ以前と思われる。

旧社司錦織氏の古記録によると、往古は1寸8分の米粒を御神体とした、万民に米食の服田を与え恵み給う神として「米之宮」を称し、大同年間(806年~809年)に噴火した富士山を鎮めるため、山霊の木花開耶姫命を勧請して浅間神社になったという。

また江戸後期の「駿河国新風土記」では、祭神を「駿河国神名帳」に列する正三位浅間第八御子神、浅間第十八御子神に比定しており、「八」と「十八」を合せると「米」になることから「米之宮」と称されるようになったと記載されている。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
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