凌霄花 (のうぜんかずら)


・凌霄花(のうぜんかずら)科。

・開花時期は、 6/25 ~ 9/15頃。

・中国原産。 古くから薬として使われていた。 日本には平安時代の9世紀頃に渡来。

・オレンジ色の派手な花。

・つるでどんどん伸びていく。いろいろからみつく。


・とても寿命の長い木で、 豊臣秀吉が朝鮮半島から持ち帰ったといわれるものが金沢市にまだ健在らしい。 (樹齢400年以上・・・)

・古名の「のせう」が変化して「のうぜん」になったとも、「凌霄」の音読みの”りょうしょう”が変じて「のしょう」になったともいわれる。
 「凌霄花」は漢名からで「凌」は”しのぐ”「霄」は”そら”の意味で、つるが木にまといつき天空を凌ぐほど高く登るところから、この名がついた。

・茎、花が甘いらしく、よく蟻(あり)がうろうろしている。

・「凌霄花に  秋の通ふか 風見ゆる」   恒丸
花暦