花暦 
  
わさびの花 御法田(穂高地区) 安曇野市 開花予想:3月中旬
わさびの花(大王わさび農場) 見頃は3月初旬~4月中旬(花は年により2月下旬~5月上旬頃まで見られます)
有東木わさび田(うとうぎわさびだ)・山葵の里「うつろぎ」 山葵の花 例年:2月下旬~4月中旬 見頃:3月上旬~3月下旬

静岡県静岡市葵区有東木(うとうぎ)280-1
 御殿場わさび  真妻種の御殿場小山産のわさび。数あるわさびの品種の中で真妻種の成育に適した富士山からの豊富な湧き水で2年の歳月をかけ栽培されたわさびは、実は大きく実り品質良。希少さゆえに販路が少ない。辛み、香り、粘りも強く根茎及び葉柄の辛味も強い。
 徳育1号  草丈がやや高く葉はやや濃緑、根茎の形は先細で根茎が太い畑地栽培向きの品種。根茎すりおろし時の色は緑、粘りの程度は中、開花の早晩は早。葉色及び葉柄の緑色が濃いこと、葉面の光沢が多い傾向がある。
 オクシズ  奥静岡地域ので開発された新品種。奥静岡の自然の豊かさや、安倍川の清流で育った品種として奥静岡から「オクシズ」と命名された。
 だるまわさび  真妻わさびと並ぶ品種で、伊豆地帯の主要品種とされる。葉柄が太く、淡紫色を帯び、良質多収。 大きさと辛味を強調した促成栽培の品種とされる。夏の直射日光には弱いため、常に薄日が当たるような場所が好ましい。
大正時代末期から昭和初期にかけて静岡において導入された半原種(神奈川県原産)の中から突然変異株として優れた系統を発見、選抜された。1965年頃から急速に退化現象が現れ、原種に近いものはほとんどなくなり、静岡では代わりに前述の「真妻種」が主力品種となった[25]。 ふじだるま[26]
 真妻  わさび味と品質で日本で一番といわれる高級品種。静岡県で多く生産される。わさびは奈良時代から食されてきた作物でその生育にはきれいな水が不可欠とされる。すりおろして
旧真妻村(現和歌山県印南町川又)が発祥の品種。品質が優れていたため静岡を中心に栽培が広がった。現在印南町の農家が発祥の地復活を目指し、一度は途絶えた生産出荷に向け取り組んでいる[24]。 正緑(まさみどり)- 親品種は眞妻。耐病性と大型化を改良。
 島根3号  島根県農事試験場の野津六兵衛が、1925年以降全国各地から集めたワサビと、島根在来種との自然交配による実生を育て、更に横木国臣の協力を得て1936年に選抜、1942年に公表した[27]。一時日本を席巻し、京都の高級料亭ではよく使用された品種とされる[28]。 徳育1号 - 「島根3号」の種子から優良株の選抜を複数繰り返し、山口県が開発した[7]。
 半原(はんばら) 別名:丹羽山  
 みどり  主にワサビ漬けの材料用品種。
 グリーンサム  辛みが強いが、病気にかかりやすい。
 岩泉1号  岩手県に多い品種。(畑ワサビ)
 静岡17  
 高井(たかい)  長野県に多い品種。
 長野23号  大きくなるが、病気にかかりやすい。