花暦 
スズラン

・百合(ゆり)科。

・開花時期は、 4/15 ~ 5/15頃。

・まさに”鈴”そのもの。 名前もそこから。ただし蘭科ではなく、ゆり科。

・フランスのパリの風習では、 5月1日は「鈴蘭(ミュゲー)の祭日」で、当日、鈴蘭の花束を贈る人には
 幸福が訪れるという。

・とても美しいが有毒。 牛や馬に食べられずに残るため、牧草地に群生していたりする。
・実は緑色から赤に変わる。

・別名
 「君影草」(きみかげそう)
 「谷間の姫百合」
  (たにまのひめゆり)。
多年草
原産地 ヨーロッパ、東アジア、北アジア


草丈/樹高15~20cm
開花期4月~5月
種類


スズラン


本州中部以北、北海道の山地や高原の草地に自生する。葉が細く、花は葉よりも低い位置で葉の裏に隠れて咲く。夏に葉が焼けやすく、半日陰となるところで育てるとよい。




ドイツスズラン

長さ15〜20cmほどの幅広い葉をもち、花は葉と同じくらいの高さまで伸びて、釣り鐘形の花を下向きに咲かせる。芳香があり、香水の原料にも利用される。





ピンクスズラン

ドイツスズランの園芸品種で、ほんのりと淡い桃紫色の花。普通のドイツスズランよりも花はやや小ぶりだが、性質は同様に丈夫。