サクラソウ


・桜草(さくらそう)科。


・開花時期は、 4/15 ~ 4/末頃。
・日本原産。園芸品種多数あり。
・都会ではほとんど見かけないが植物園でよく植えられている。

・ピンク色の可憐な花。 白いのもある。
・花は「プリムラ」(西洋桜草、マラコイデス)にそっくりでまぎらわしいが 葉っぱの形がちょっと異なる。

・2月16日の誕生花
・花言葉は「長続きする愛情」
・埼玉県と大阪府の県花(桜草)


・「我が国は 草も桜が 咲きにけり」  小林一茶
  (桜草は、花の形も色も、桜に似ている)
<浦和、田島ヶ原>
   東京郊外に残った、数少ない桜草自生地。
  「さくら草公園」として整備されている。
   花見頃4月中旬~4月下旬。桜草は埼玉県の県花。さいたま市桜区。
 
 
 
 原種、園芸品種、仲間



‘浮間白’

Primula sieboldii ‘Ukima shiro’ かつて荒川沿いにあり、田島が原とともに名高かったサクラソウの群生地の浮間が原で発見された純白花。同じように野生品から見いだされた純白花がほかにもあり、「◯◯白」という名がついている。


‘五台紅’

Primula sieboldii ‘Godaik〜’地元で栽培されていた浮間が原産の野生品から選別された濃色大輪花。花色は濃いマゼンタピンク。



‘南京小桜’
‘南京小桜’

Primula sieboldii ‘Nankin kozakura’ 最も小さい花を咲かせる園芸品種で、濃いピンクに白い縁取りのある花が咲く。現存するサクラソウの伝統的園芸品種のなかで最古とされ、享保年間に作出された。

‘青葉の笛’
‘青葉の笛’

Primula sieboldii ‘Aobano hue’江戸時代中期ごろに作出されたと思われる伝統的園芸品種。純白の花弁に緑色の筋が入る。




‘駒止’

Primula sieboldii ‘Komadome’ 鮮明な鴇色(ときいろ)の花色で、花形が整った中輪花。

‘三保の古事’
‘三保の古事’

Primula sieboldii ‘Mihono koji’花弁の裏は鮮明な濃いマゼンタピンクで、表には白いぼかしが大きく入る。花弁は切れ込みが入り、繊細な印象。類似品種が多くある。



特徴

サクラソウは高原や山地のやや湿った草原や開けた森林、河川敷の草原に見られる多年草です。
春に芽を出し、浅く切れ込みの入った長楕円形の葉を根元から数枚広げます。4月から5月に、中央から1本の花茎を出して、花径2~5cmの数輪の花を...

 
 
花暦