花暦 
ジャーマンアイリス

(ドイツ文目(ドイツあやめ))

(+ 匂いイリス(においイリス))

ジャーマンアイリス、ドイツアヤメ

・文目(あやめ)科。

・地中海地方原産。
・根茎。いろいろな種類がある。

・4月から5月頃にかけて、紫色や黄色などいろんな色のいかにも西洋風で原色の大きな花が咲く。
 花のめくり上がった上の方のひらひら部分が大きめなのが特徴。

・古くから勇気や知恵の象徴とされている。
 紀元前1500年頃のエジプトのファラオ(王)の墓石には、このジャーマンアイリスの絵が彫られているものがあるらしい。

・別名
 「ドイツ文目(ドイツあやめ)」
 「ジャーマンイリス」

・白い花で
 「匂いイリス(においイリス)」という品種がある。
 ジャーマンアイリスとそっくりで、植物園での名前の看板が頼りです。
ジャーマンアイリスの種類(草丈・花径別)


ミニチュア・ドワーフ・ビアデット(MDB)

スタンダード・ドワーフ・ビアデット(SDB)

インターミディエット・ビアデット(IB)

ミニチュア・トール・ビアデット(MTB)

ボーダー・ビアデット(BB)4

トール・ビアデット(TB)
 セルフ 上花弁下花弁とも同じ色の花で最も一般的な配色

バイトーン 上花弁下花弁が同系色で上花弁の色調が薄いもの

リバースバイトーン 下花弁の色調が薄いもの

ネグレクタ バイトーンのうち青紫の濃淡がはっきりしたもの

バイカラー 上花弁が淡色で下花弁が他系濃色のカラフルなもの

アモエナ バイカラーのうち、上花弁が白、下花弁が色違い

リバースアネモネ 上花弁が色違い、下花弁が白

バリエガタ バイカラーのうち、上花弁が黄色で下花弁が赤色

プリカータ 下花弁の中央が白か淡黄色で、縁がほかの色で濃く彩られているもの

ブレンド 一枚の花弁に違った色が混じっているものもの
霜降り ブレンドのうち、絞り模様になるもの