柔らかな風に誘われて  情報&ガイド
     記念館・学習館・科学館
吉丸一昌記念館 早春賦の館 大分県臼杵市市浜980

臼杵が生んだ国文学者で、童謡の先駆けともなった『新作唱歌』10集を発表した吉丸一昌。生誕120周年を記念し、夫人の実家に記念館を創設。当時の楽譜や遺品を展示。
久留島記念館 大分県玖珠郡玖珠町森995-1

日本全国をまわって童話を読み聞かせ、「日本のアンデルセン」と讃えられた久留島武彦の遺品や、森藩の史料を展示。一角では昔の商業ポスターを紹介している。
佐藤義美記念館 大分県竹田市竹田1735

『いぬのおまわりさん』で知られる童謡作家の佐藤義美の記念館。生前の活躍をしのぶことができる。影絵の公演や絵本の読み聞かせなどを催す「このこのおうち」を併設。
瀧廉太郎記念館 大分県竹田市寺町2120-1

父の赴任で東京から竹田へ来た廉太郎が、12歳から14歳までの2年4か月を過ごした居宅。少年時代の画や記録などを展示していて、生涯を紹介した15分のビデオが見もの。
野上弥生子文学記念館 大分県臼杵市浜町538

日本で初めて「ハイヂ」を翻訳、『秀吉と利休』などの名作で文化勲章を受章し、昭和60(1985)年に死去した野上弥生子の生家を改築した文学館。師夏目漱石の書なども展示
kt's洋酒博物館 大分県日田市三河町15 高嶋紙器 2F

オーナーが20年以上かけて集めた洋酒関連のグッズを展示する博物館。スコッチやバーボンなど年代物のウイスキーや、70年代の店頭用大型ディスプレーボトルなどが並ぶ。
ヤマコ臼杵美術博物館 大分県臼杵市深田793

旧臼杵藩主稲葉家に伝わる漆工芸品を展示。なかでも、化粧箱や香道具、貝あわせなど、お姫さまの婚礼道具がすばらしい。2階は臼杵石仏周辺で発掘された中世の遺物を展示。
大分県立歴史博物館 大分県宇佐市高森京塚

国宝の富貴寺大堂や臼杵石仏の実物大模型をはじめ、「くらしと祈り」を中心に大分県の歴史と文化をテーマ別に紹介。鏝絵や伝統工芸品なども展示している。
地底博物館鯛生金山 大分県日田市中津江村合瀬3750

昭和47(1972)年に閉山した金山。その坑道を利用してつくられたミュージアム。採掘の様子を人形や模型でリアルに再現している。砂金とり体験は人気のコーナー。
湯布院二輪車博物館 大分県由布市湯布院町川上1265-1

「HRDビンセントTTR」や「トライアンフリカルド」をはじめ、世界的に稀少価値の高いスーパークラシックバイクを展示する博物館。ほかに国産ビンテージギターコレクションもある。
わたくし美術館&ギャラリー・ユージーン 大分県由布市湯布院町川上鳥越1266-8

「わたくし」こと、館長の石山進氏が収集したダリ、ルオー、タピエスなどの作品が鑑賞できる。館内全体がアートで、オブジェやクラフトなどで楽しい空間をつくっている。
ギャラリーMuNe工房 大分県由布市湯布院町川南808-2

陶芸、木工、ガラス、織物、絵画などを12名のアーティストが1年を通して四季折々の作品を展示する企画展と、オリジナルの作品を展示販売する常設展がある。
ギャラリーあり 大分県由布市湯布院町川上鳥越1269-8

さまざまなジャンルの作家の作品やグッズが並ぶ個人ギャラリー。個展形式になっていて、常設展は個展を行った作家の作品や小物などを中心に展示販売している。
ギャラリー無量塔 鄭東珠作品室 大分県由布市湯布院町川上鳥越1267-7

湯布院の高台、鳥越地区にある画家、書家チョン・トンジュ氏の単独ギャラリー。キャンバスに石膏を塗り、その上に書を描く手法は躍動感にあふれている。
ドルドーニュ美術館 大分県由布市湯布院町川上1835-4

樹木に囲まれた閑静な場所に建つ美術館。日田市出身の抽象画家、宇治山哲平さんの原画をはじめ、九州内の日本画作家の作品を展示。毎月、テーマごとに展覧会を開催する。
マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館
大分県由布市湯布院町川上岳本1592-1

20世紀を代表するロシア出身の画家、マルク・シャガールの作品が鑑賞できる。金鱗湖のほとりに立つ建物の2階が展示室で、1階にはひと休みできるカフェがある。
榎木孝明美術館 大分県玖珠郡九重町田野 美術館通り

九州芸術の杜内にある美術館。画家としても活躍する俳優、榎木孝明さんの水彩画約100点を展示する。世界各国を旅してスケッチした作品は、心なごむ風景や人物が中心。
岡本陸郎美術館 大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-15

ニューヨークを中心に活動する画家、岡本陸郎氏の作品を展示。立体棟と絵画棟の2棟で構成され、立体棟ではモーター内蔵の巨大な岩が動く「動く岩」が見どころ。
岩下コレクション 大分県由布市湯布院町川北645-6

オーナーが30年以上かけて集めた、昭和初期のレコード、楽器、映画ポスター、アンティークがずらりと並ぶ。2階には世界各国から取り寄せた150台近くの貴重なバイクを展示。
九州芸術の杜 大分県玖珠郡九重町田野美術館通り

飯田高原に広大な土地をもつ施設。俳優であり画家の榎木孝明さんや、農作業中の事故で両腕を失い義手で詩画を描く大野勝彦さんなど多彩な芸術家の作品を展示している。
黒崎義介 昭和の絵本美術館 大分県豊後高田市新町989-1

「かぐや姫」や「浦島太郎」など黒崎義介氏が描く童画作品が並ぶ。館内には童画作品や絵本など約60点を展示し、読み語り部屋ではオルガンの演奏や読み聞かせを行なう。
山頭火ミュージアム時雨館 大分県由布市湯布院町湯平3

花合野川畔の民家を改装した小さなミュージアム。昭和5(1930)年にこの地を訪ねた放浪の俳人・種田山頭火にちなみ、若い創作家たちの発表の場として開放されている。
 市民ギャラリー水琴館  大分県竹田市竹田2074-1

市民の芸術、文化活動の発表の場として絵画展や写真展などを行うギャラリー。城下町の風情に合わせた和風建築で、日本庭園には澄んだ音色を響かせる水琴窟がある
   
 大分県立芸術会館  大分県大分市牧緑町1-61

四季の表情豊かな平和市民公園に隣接し、美術館と文化ホールからなる複合施設。美術館の常設展では郷土作家の作品を中心に紹介。企画展では内外の美術館の所蔵作品を公開。
   
 大分市美術館  大分県大分市上野865

12.9haの上野丘公園内にある美術館。日本画の福田平八郎や高山辰雄、豊後南画の田能村竹田、洋画の佐藤敬、竹工芸の生野祥雲斎など、大分ゆかりの作家を中心に展示。
   
 中國陶瓷美術館  大分県臼杵市市浜808-1

新石器時代の土器から清朝磁器まで中国5000年間の陶磁器の流れを約80点の名品でたどれる、西日本屈指のコレクションを誇る美術館。無料のミュージアムツアーを常時開催。
   
 湯布院 夢 美術館  大分県由布市湯布院町川上1479-1 風の街内

放浪の天才画家といわれる山下清の、貴重な原画約100点、記録写真約25点を展示している。直筆の日記も公開しており、山下清の放浪生活の足跡をたどることができる。
   
 湯布院創作人形館いま  大分県由布市湯布院町塚原321-6

オーナーの田中悦子さんと、日本各地に在住する人形作家たちの作品を紹介する人形専門ギャラリー。日本人形と西洋人形を合わせ、40体ほどの作品が鑑賞できる。
   
 二階堂美術館  大分県速見郡日出町川崎837-6

土蔵をイメージした建物。横山大観の『霊峰不二』や『夜桜』をはじめ、竹内栖鳳、川合玉堂、安田靫彦、上村松園、福田平八郎など、そのコレクションは目を見張る。
   
 別府市美術館  大分県別府市上人ヶ浜町1-1

松林の中に建ち、ロビーからは別府湾を一望。福田平八郎、梅原龍三郎、安井曾太郎など、日本を代表する大家の日本画、洋画140点あまりを収蔵。民俗資料室や漫画室も併設。
   
 末田美術館  大分県由布市湯布院町川上1834

石彫家の末田龍介、造形作家の栞夫妻の個人美術館で、数ある美術館の草分け。原広司氏設計による館内は白を生かしたモノトーン。作品が完成するごとに入れ替え展示する。
   
 由布院ステンドグラス美術館  大分県由布市湯布院町川上2461-3

ニールズ・ハウスと聖ロバート教会の2つの建物で構成。ニールズ・ハウスではステンドグラスやエミール・ガレの作品が見もの。聖ロバート教会のステンドグラスもみごと。
   
 由布院駅アートホール  大分県由布市湯布院町川北8-2

JR由布院駅構内のギャラリー。駅舎は世界的に有名な建築家・磯崎新氏の設計で、礼拝堂をイメージした造り。天井の高い待合室がギャラリーを兼ね、月ごとに公募展を開催。
   
 由布院美術館  大分県由布市湯布院町川上岩室2995

詩人画家、佐藤渓の作品約40点と世界の万華鏡約20点を展示。湯船に作家の作品や物品を埋めた足湯も備える。翌年の希望日にハガキが届くタイムスリップアートメールが好評。
   
 由布高原美術館  大分県由布市湯布院町川上426-33

アンティークガラスと磁器をコレクションする私設美術館。オーナーが収集した約140点を「ガラスの歴史」「ヨーロッパの磁器」などの5つのテーマに沿って展示している。
   
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