えっせる坂 福井県坂井市三国町緑ヶ丘

三国にゆかりがあるオランダ人画家のエッシャー。彼の父エッセルは「三国港突堤」を設計した。その名を取ってこの坂は「えっせる坂」と名づけられた。
ゆめおーれ勝山 福井県勝山市昭和町1-7-40

かつて繊維王国として栄えていた勝山市に、機織りの歴史を紹介する施設として整備された。国の近代産業遺産に認定され、館内には織機が数多く展示、機織りの工程を学ぶことができる。
ランプ小屋 福井県敦賀市金ヶ崎町1-19

大正から昭和初期のにぎわいを今に伝えるレンガ造りのランプ小屋。欧亜国際連絡列車が発着していた当時、その燃料を保管していたのがこのランプ小屋。
旧逸見勘兵衛家 福井県三方上中郡若狭町熊川30-3-1

熊川を代表する町家の一つで、町指定の文化財。町並み保存と住民の生活を両立させるため、外観は典型的な町家の造りに復元し、内部は現代風に改装されている。
旧瓜生家住宅 福井県鯖江市水落町4-7 神明社境内

旧瓜生家住宅は元禄年間に建てられたとされ、現存する民家の中では福井最古のもの。開館時には、いろりに火がくべられ、当時の生活の様子を垣間見ることができる。
旧岸名家 福井県坂井市三国町北本町4-6-54

地元の商人だった岸名惣助邸を公開。三国独特の「かぐら建て」という建築様式は一見の価値あり
旧森田銀行本店 福井県坂井市三国町南本町3-3-26

県内最古の鉄筋コンクリート建築。大正9年(1894)に落成。建物外観は西欧の古典主義的なデザインになっており、内部は豪華な漆喰装飾が随所に見られる。
旧敦賀港駅舎(敦賀鉄道資料館) 福井県敦賀市港町1-25

かつてシベリア鉄道を経由してヨーロッパ諸国と結ばれていた欧亜国際列車の発着駅として国際的にも重要な拠点とされていた敦賀港駅。当時の駅舎を復元した建物で、資料館として利用されている。
京藤甚五郎家 福井県南条郡南越前町今庄68-35

天保年間(1830〜1844)築で厚い土壁と、卯建が特徴的な家。屋根の上の屋根に見える卯建は、屋根の防火の役割で作られ、裕福な家の象徴でもあった。
熊川番所 福井県三方上中郡若狭町熊川

若狭路と近江の国境に位置し、江戸時代にここで行き来する庶民に往来手形の発行が行われていた。明治3年に役割を終えた熊川番所跡を復元整備した、全国でも貴重な建造物。
古拝殿 福井県福井市中手町20-27

樺八幡神社の境内に建つ、茅葺きで小さな破風をもつ入母屋造りの建物。全体的に簡素な造りで、平安後期のものとされる寄木造の像が安置されている。
今庄宿 福井県南条郡南越前町今庄 北陸と京、越前と若狭を結ぶ北国の玄関口として栄えた宿場町今庄。数多くの造り酒屋や旅籠が軒を並べる約1kmの町並みには、今もなお当時の面影が残る。宿場町の風情にプチトリップをしよう。
赤レンガ倉庫 福井県敦賀市金ヶ崎町4 国際貿易の拠点として繁栄した敦賀港。その面影が残る景色の中にあって、ひときわ目立つのが「赤レンガ倉庫」。海産物倉庫を経て現在は敦賀市の所有。
千古の家 福井県坂井市丸岡町上竹田30-11

江戸時代初期に建てられた、福井県内最古の民家。建築様式や間取りなどから当時の生活を偲ぶことができる。敷地内では地元産のそば粉で打った手打ちそばも味わえる。
相ノ木邸 福井県丹生郡越前町小曽原44-26

朝倉氏の一族で、一時信州に移り武田氏の武将として活躍したといわれている、相ノ木七郎右衛門の旧家。茅葺き入母屋造りで、国の重要文化財となっている。
蔵の辻 福井県越前市蓬莱町4-17

旧武生市の中心地に、白壁の蔵を改装した店が立ち並ぶエリア「蔵の辻」がある。カフェや和食などの飲食系の店が多く、昔の町並みを残す武生エリアの散策に疲れたら一休みできるスポットだ。
朝倉館跡(唐門) 福井県福井市城戸ノ内町10-48

5代目義景が住んでいた館跡で、三方は土塁と壕で囲まれている。主殿や茶室台所など整然と配置され、当時の生活が見えてくる。唐門は豊臣秀吉が義景の菩堤を弔うため寄進したと伝えられている
敦賀倉庫群 福井県敦賀市桜町

和風、洋風とレトロな倉庫が数多く建つ。木造の倉庫は、見る角度により大きさが違って見えるのがおもしろい。現役の倉庫なので、仕事中の見学は邪魔にならないように。
板取宿 福井県南条郡南越前町板取

天正6(1578)年、柴田勝家が栃ノ木峠越えの北国街道を大改修してから人馬の往来が増えた。現在は数戸の家のみが残り、茅葺きの屋根は珍しい甲(かぶと)造り。
武家屋敷 旧内山家 福井県大野市城町10-7

大野藩の再建に力を尽くした家老・内山七郎右衛門良休と弟・隆佐良隆の屋敷を復元。2階建ての母屋の他にみそ蔵や衣装蔵など、当時の武士の暮らしがうかがえる。
   
おう穴群 福井県今立郡池田町西青

おう穴とは川の中で砂利が水とともに渦を巻いたとき、周りの岩を少しずつ浸食してできた穴のことである。部子川渓谷にはいくつも点在している。
呼鳥門 福井県丹生郡越前町梨子ヶ平4

強風と波の侵食によってつくられた海食洞。鳥が翼を広げて舞い降りてくる姿に似ていることから名が付いた。
蘇洞門めぐり 福井県小浜市川崎1-3-2

若狭国定公園の奇勝「蘇洞門」。奇岩・洞門・洞窟など6kmに渡り続き、小浜新港から出航する高速艇でその断崖絶壁を見物することが出来る。所要時間は約50分。
鳥糞岩 福井県丹生郡越前町左右

日本海に向かって突き出した高さ100mほどの大断崖。ウミウなどの海鳥の生息地で、鳥の糞で崖の先端が白く見えるのでこの名がついた。岩の根元には鳥糞岩トンネルがある。
 東尋坊  福井県坂井市三国町東尋坊64-1-41

大自然の芸術ともいうべき断崖絶壁が約1km連なる、北陸最大級の景勝地。最高25mもの高さを誇る断崖の上に立てば、思わず足がすくみそうになるほどの絶景が広がる。
   
柔らかな風に誘われて  情報&ガイド
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九頭竜峡 福井県大野市西勝原

荒島岳山麓の勝原閃緑岩が激流に侵食され深い渓谷となっている。四季折々に違った景観を魅せるが、特に秋の紅葉の頃には思わず足が止まるほどの美しさを誇る。
黒河渓谷 福井県敦賀市南部

敦賀市の南部に位置する黒河渓谷。一帯は「緑のダム」とも呼ばれ、四季を通じて目を楽しませてくれる。ウォーキングコースもあるので、緑に囲まれながら汗を流すのもいい。
真名峡 福井県大野市堀兼

真名川ダム、麻那姫湖からすこし下ったあたり。銭亀から堀兼までの渓谷。九頭竜峡と並ぶ県下有数の景勝地。
たらたら山白竜滝 福井県勝山市村岡町浄土寺壇落

平泉寺御手洗池から地中を通り、やがて突然地表に流れ落ちる隠れ滝。ここで汲んだ水はミネラル分が多く、時間がたっても腐らないともっぱらの評判。
一乗滝 福井県福井市浄教寺町

一乗谷川上流に位置し、落差12mの一乗滝。あたりは美しい渓谷で、滝遊びもできる。佐々木小次郎がこの一乗滝で修行し、秘技「つばめ返し」を編み出したという伝説がのこる。
瓜割の滝 福井県三方上中郡若狭町天徳寺37-1 若狭瓜割名水公園

養老年間(717〜724年)に泰澄大師が開いた天徳寺奥林の湧水で日本名水百選の一つ。水温が11.7度と冷たく、瓜が自然に割れた故事から瓜割水、瓜割の滝と呼ばれている。
五太子の滝 福井県福井市五太子町

一光川上流にある高さ約20mの滝。遊歩道が整備されており、夏場でも涼しい木陰の道を通って気軽に滝まで行くことができる。断崖から一気に流れ落ちる清流は目にも涼やかだ。
野鹿の滝 福井県大飯郡おおい町名田庄納田終

福井県と京都府の県境あたりにある若狭地方最大の滝で、落差約30m。滝壺から薬師如来が現れ、安倍の別当石王丸を逃したという伝説がある。群生するシャクナゲが見事だ。
龍双ヶ滝 福井県今立郡池田町東青

福井県で唯一「日本の滝百選」に選ばれている落差60mの滝。龍双坊という僧が神仏像を彫り、一念行願した言い伝えもある。水が岩肌から滑り落ちる姿に目を奪われるはず。
   
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