伊東観光番 静岡県伊東市渚町2-48

静岡県最古の交番だったといわれる渚町の旧伊東警察署松原交番が、観光案内所として復活。散策の前に立ち寄って情報をゲットしよう。
伊豆文邸 静岡県賀茂郡松崎町松崎250-1

明治43(1910)年に建てられた、なまこ壁造りの商家。広々とした座敷や相場表などが残り、当時の面影を残す、数少ない貴重な財産。
楽寿館 静岡県三島市一番町19-3 楽寿園内

日本庭園中央にある明治期建築の京間風の高床式数奇造りの建物(市文化財)。館内には野口幽谷、滝和亭など明治20年代の日本画家による装飾絵画があり、昭和55(1980)年県文化財指定。
掛川市竹の丸 静岡県掛川市掛川1200-1

江戸時代に家老等重臣の屋敷があった場所に、明治36(1903)年葛布を扱う豪商松本家が建てた本宅。みごとな書院前庭園と離れ座敷前庭園は散策することができ、貸室も行っている(有料)。
掛川城御殿 静岡県掛川市掛川1138-24

7棟からなる書院造りで、江戸時代後期の建築。全国に数ヶ所しか現存しない城郭御殿のうちの1つで国の重要指定文化財。随所に大名の暮らしぶりが偲ばれる。
気賀関所 静岡県浜松市北区細江町気賀4577

姫街道を通行する旅人を取り締まるために、1601(慶長6)年、徳川幕府によって設置された関所。10月には「関所祭り」が行われ、江戸時代の仮装をした人々や観光客で賑わう。
旧マッケンジー邸 静岡県静岡市駿河区高松2852

静岡特産の茶の輸出に力を注いだマッケンジー氏の住宅として建設された洋館。戦前に建てられた洋風住宅で県内唯一現存する貴重な建物。設計は建築家W.M.ヴォーリス。
旧天城トンネル 静岡県伊豆市湯ケ島〜河津町

川端康成の小説『伊豆の踊子』で全国的に知られるトンネルは、石組みで、長さが446m。1905年に完成した。石造りのトンネルとしては最も長く、2001年に重要文化財に指定された。
旧日向別邸 静岡県熱海市春日町8-37

昭和9(1934)年建築の、和洋の融合が見事な重要文化財。温泉保養地として栄えた熱海の歴史を残す貴重な建物で、地下室は世界的建築家ブルーノ・タウト設計によるもの。
興津坐漁荘 静岡県静岡市清水区興津清見寺町115

大正8(1919)年、西園寺公望が建てた別荘。現在は愛知県の明治村に移築され、この地にあるのは移築時に作成した図面をもとに復元したもの。
見付石垣 静岡県浜松市西区舞阪町舞阪新町

江戸時代中頃に街道の脇に造られた見張所の跡。諸大名が通行する際には、石垣の横に番人が立って人馬の出入りを監視し、治安の維持にあたった。市指定文化財。
国指定史跡 韮山反射炉 静岡県伊豆の国市中268-1

幕末に造られた反射炉は、天井が耐火レンガのアーチ積みになっていて、この湾曲によって熱と炎を反射させ、鉄を溶解する仕組み。ここの大砲は、江戸湾防備に使われた。
彩苑 静岡県熱海市西熱海町2-12-3

文化功労者で熱海市名誉市民でもある作家杉本苑子氏の旧宅で一般公開している。彼女の作品ほか、熱海市ゆかりの文化人の作品を展示している。
三光稲荷 静岡県掛川市城下6-4

大手郭と馬屋の鎮守として、後醍醐天皇を救ったとされる伏見稲荷を勧請したもの。三光は、日・月・星を意味している。
重要文化財 江川邸 静岡県伊豆の国市韮山韮山1

江戸時代、代官として活躍した江川氏の屋敷。現存する邸宅建築としては日本最古。瓦屋根ののった黒塗りの板塀が武家屋敷らしい。隣には郷土史料館もある。
重要文化財岩科学校 静岡県賀茂郡松崎町岩科北側442

明治13年築のなまこ壁の木造校舎。国の重要文化財に指定されている。教室では当時の授業風景を再現。入口には旧役場を移転復元した売店・休憩所がある。
沼津御用邸記念公園 静岡県沼津市下香貫島郷2802-1

明治26年、当時まだ皇太子であった大正天皇の別邸として造営された旧沼津御用邸。松林には西附属邸御殿と苑地、本邸苑地、梅園、東附属邸と公共茶室、待庵の写しがある。
新居宿 旅籠紀伊国屋 静岡県湖西市新居町新居1280-1

元禄16(1703)年に開業した紀州藩の御用宿。現在は旅籠屋文化関連資料を集めた資料館となっている。
正雪紺屋 静岡県静岡市清水区由比68

由比正雪の生家といわれる藍染め屋。創業400年を数え、染料を入れるかめは180年ほど前の江戸時代の貴重なもの。幟や旗が本業だが、花瓶敷きなど小物も買える。
双柿舎 静岡県熱海市水口町11-17

近代文学や演劇の発展に貢献、熱海をこよなく愛し、この地で没した明治の文豪、坪内逍遥の旧居。邸内には塔の形の書庫や筆塚などがある。名は邸内の柿の古木2本に因む。
   
 太鼓櫓  静岡県掛川市掛川1138-24

本丸広場に位置し、城下に時を知らせるための太鼓を収めるための建物。御殿の広場で太鼓を見ることができる。
   
 大鐘家住宅  静岡県牧之原市片浜1032

1700年頃の建築といわれる民家。母屋と長屋門は国の重要文化財。大鐘家は代々庄屋を務めた。手斧造りの母屋は太い梁と2本の大黒柱に支えられた重厚な造りだ。
   
 堂ヶ島薬師堂  静岡県賀茂郡西伊豆町仁科

西伊豆・仁科にある薬師堂。釈迦如来坐像・薬師如来坐像・阿弥陀如来座像という、室町時代につくられた木造の古仏3体が納められている。いずれも静岡県重要文化財に指定。
   
 舞阪宿脇本陣  静岡県浜松市西区舞阪町舞阪2091

「脇本陣」とは、平常は旅篭屋だが、大名の供が多いときには本陣を補なった。鴨居や天井は約160年前のまま。畳の廊下やトイレ、松竹梅の中庭など、歴史を体感できる。
   
 本陣と脇本陣跡  静岡県湖西市白須賀

白須賀宿には本陣と脇本陣がそれぞれ1軒ずつ設けられ、遺跡を示す石柱がある。いずれも建物は存在していないが、周囲の格子戸付きの民家などから往時がしのばれる。
   
 本陣記念館「御幸亭」  静岡県静岡市清水区由比297-1

由比本陣公園内にあり、明治天皇が三度休憩したという離れ座敷を復元した記念館。亭内には数寄を凝らした茶室「結仁斎」も付設。
   
 明治商家 中瀬邸  静岡県賀茂郡松崎町松崎315-1

明治時代の木造建築の粋を集めて建てられた中瀬邸。なまこ壁が美しい母屋には、調度品や帳場の様子などが当時のまま再現されている。奥の座敷では喫茶もできる。
   
 友田家住宅  静岡県周智郡森町亀久保336

平家の落人の家系を持つ旧家。江戸時代に建てられた茅葺き造りの建物が重要文化財となっている。見学のほか、宿泊(要予約)もできる。
   
駒門風穴 静岡県御殿場市駒門69

富士山の大爆発でできた溶岩隧道。国内屈指の古さと大きさを誇り、本穴と枝穴の2本の風穴からなる。内壁は凹凸し、鍾乳石が垂れる様子を見ることができる。
人穴 静岡県富士宮市人穴

1203(建仁3)年、源頼朝が仁田忠常(新田四郎)に人穴探検を命じたという伝説が残る洞穴。全長は約90m、足元に水がたまっているので、入洞は懐中電灯と長靴を持参で。
丹那断層 静岡県田方郡函南町畑上乙越

横ズレ断層のなかでも、世界的に有名。昭和10年、国の天然記念物に指定された。断層活動によるズレの跡を直接目で見られる。断層を知ってもらうために、周辺を整備し断層公園としている。
天窓洞 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科

凝灰石の海蝕洞窟で、幅は舟が通れるほど、長さは147m。中央部の天井にあたる部分が、天窓のように筒抜けになっている。昭和10(1935)年には天然記念物に指定されている。
 堂ヶ島のトンボロ(瀬浜海岸)  静岡県賀茂郡西伊豆町堂ヶ島

干潮時になると、海岸と海に浮かぶ象島、中ノ島、高島の3つの島(三四郎島)とを結ぶ幅約30mの瀬石の橋が現れる(トンボロ現象)。春の干潮時には、磯遊びもできる。
   
 竜ヶ岩洞  静岡県浜松市北区引佐町田畑193

地底に広がる幻想的な世界を堪能できる東海地方最大規模の鍾乳洞。全長約1kmのうち、約400mが見学コース。落差約30mの黄金の大滝など神秘的な景観に目を奪われる。
   
 鷲沢風穴  静岡県浜松市北区鷲沢町穴ノ久保428

入口から全国で唯一といわれている水平天井が続き、ヘルメットをかぶって進んでいく。洞窟そのものはそんなに大きくないが、奥に進むと、不思議な形をした鍾乳石が見られる。
   
柔らかな風に誘われて  情報&ガイド
     特殊地形
    特殊地形
  渓谷・滝
滑沢渓谷 静岡県伊豆市湯ケ島

清流が一枚岩を洗う自然美あふれる渓谷。特に紅葉のシーズンは絶景。滑沢川の渓谷から樹齢約400年の太郎杉まで、約1.5kmのハイキングを楽しむことができる。
景ヶ島渓谷 静岡県裾野市葛山 佐野川沿い

富士山や愛鷹山の噴火による巨大な溶岩が、長い年月をかけて渓流に浸食されさまざまの奇妙な形へと姿を変えている。
世古峡 静岡県伊豆市湯ケ島

猫越川沿いに約1kmに渡って続く渓谷。猫越川と本谷川が合流して狩野川になる地点に架けられた出会い橋から東西に延びている。新緑や紅葉の季節はとくに美しい。
接岨峡 静岡県榛原郡川根本町梅地

秘境といわれる、川根本町梅地から井川ダムまでの約10km、大井川本流の渓谷。幾重にも重なる山々が秋には全山紅葉する。一帯に湧く温泉は若返りの湯として人気。
白倉峡 静岡県浜松市天竜区龍山町大嶺1215-2

四季折々の渓流美が堪能でき、特に紅葉の美しさは格別。毎年11月中旬には白倉峡もみじまつりが開催され多くの観光客が訪れる。遊歩道も整備されており、散策を楽しめる。
はかま滝 静岡県沼津市戸田

下に行くほど水が広がり袴の形に似ていることから名が付いたという。高さ10m程の小さな滝で白い水模様が鮮やか。ガラス製の滝見台が設置され、オートキャンプ場(3月23日〜10月末)もある。
旭滝 静岡県伊豆市大平

全長105mと伊豆随一の高さを誇る。6段に折落し、水量は多くは無いが姿が良い事で知られる。真東を向いており、朝日を浴びた様子が最も美しいと言われこの名がつけられた。
宇嶺の滝 静岡県藤枝市瀬戸ノ谷

高根山の中腹にあり「お君の滝」の愛称で親しまれている。岩肌をふたつに割って落下する様子は、まさに壮観。春は新緑、秋は紅葉で、ハイカーや家族連れを楽しませる。
 音止の滝  静岡県富士宮市上井出

高さ25m、幅3mの滝口から太い水柱が爆音をあげる。名前の由来は、昔、曾我兄弟が工藤祐経への仇討ちの密談中、轟音を止めるべく念じて止めたという伝説からきたとされる。
   
 河津七滝  静岡県賀茂郡河津町梨本

河津では滝のことを「たる」と呼ぶ。河津七滝は河津川にかかる7つの滝。上流から順に釜滝、えび滝、蛇滝、初景滝、かに滝、出合滝、大滝という。滝をめぐる遊歩道もある。
   
 葛布の滝  静岡県周智郡森町葛布黒山532-131

三倉川の支流、葛布川の最上流にある滝。一の滝から三の滝まであり、現在は一の滝の川沿いにのみ散歩道がある。美しい滝を見ながらの散策もいい。
   
 釜滝  静岡県賀茂郡河津町梨本

河津七滝のうち、最も上流部にある。高さは22mで、周囲の岩肌は険しく雄々しい。吊り橋を渡って行こう。
   
 恵の滝  静岡県賀茂郡西伊豆町大沢里

堂ヶ島から仁科峠への道沿いにある滝。道から見えるのは半分程で岩に登らないと全体が見られない。竜のうろこの様な岩肌をなぞり小さな渓谷へと流れる様は技ありの美しさ。
   
 松葉の滝  静岡県掛川市倉真

別名を不動の滝といい、倉真温泉街を抜けた中貝戸橋の案内板から歩いて30分くらいのところにある。岩肌を伝って落ちる滝は、倉真川の源流となって掛川市街まで流れている。
   
 浄蓮の滝  静岡県伊豆市湯ケ島

高さ約25m、幅7mの滝は、迫力とともに清涼な風情が漂う。日本の滝100選にも数えられている。滝の入口の浄蓮の滝資料館(有料)では、自然や歴史、文化などを紹介している。
   
 陣馬の滝  静岡県富士宮市猪之頭

源頼朝が1193年に富士の巻狩りを行った際に陣を張った場所に由来。富士山の湧水が源の五斗目木川(ごとめきがわ)にかかる滝。周辺には何ともいえない清涼感が漂う。
   
 大滝  静岡県賀茂郡河津町梨本

七滝最大、落差30mの滝。しぶきをあげて落下したあとは、川幅も広く穏やかに流れていく。大滝温泉天城荘の敷地内にある
   
 二階滝  静岡県賀茂郡河津町梨本

河津七滝の上流にある高さ20mの名瀑。ここは真夏でもとても涼しい。秋には紅葉が見られ、旧天城トンネルからも近くハイキングコースとして足を伸ばしてみる価値あり。
   
 白糸の滝  静岡県富士宮市原上井出

富士山の雪解け水が岩清水となって噴き出し、白い絹糸のように細く流れ落ちる滝。高さ20m、幅200mとスケールは富士山麓では最大だ。映画「西遊記」のロケ地にもなった。
   
 平滑の滝  静岡県賀茂郡河津町梨本

八丁池を源とする河津川の上流から2番目の滝。名前のとおり、平たく滑るような感じで高さ4m、幅25mある。踊子歩道ハイキングコースの途中にある。
   
 萬城の滝  静岡県伊豆市地蔵堂767-3

狩野川の支流、地蔵堂川に落ちる落差約20mの滝。かつては滝の裏側から見ることができ、別名裏見の滝と呼ばれていたが、現在は崩落により通行はできない。
   
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