伊藤左千夫生家 千葉県山武市殿台392

名作「野菊の墓」の作者として知られる作家・歌人、伊藤左千夫の生家は、約250年前に建てられた、かやぶき屋根の家。「成東町歴史民俗資料館」に隣接している。
伊能忠敬旧宅 千葉県香取市佐原イ1900-1

伊能忠敬が30年余り過ごしたと言われる建造物。表から店舗、炊事場、書院と続く建物や土蔵。伊能忠敬旧宅は国の史跡に指定されていて、当時のままの姿が残されている。
一宮館 芥川荘 千葉県長生郡一宮町一宮9241 一宮館の中庭

旅館・一宮館の離れには、1916年芥川龍之介が滞在し、後に妻となる塚本文に求婚の手紙を書いたという逸話が残る。建物や使用した日用品が当時のまま保存されていて、近くには記念碑もある。
旧宇田川家住宅 千葉県浦安市堀江3-4-8

関東地方には数少ない商家の遺構として、明治初期の建築物を当時のまま保存し公開。建築時期を特定できるものしては浦安市内最古であり、昭和57年には市の有形文化財に指定されている。
旧大塚家住宅 千葉県浦安市堀江3-3-1

江戸時代末期に建造された、千葉県指定有形文化財の茅葺き屋根の漁家。屋根裏2階は、水害から家財道具を守るために利用されていたとか。人形やちゃぶ台、食事までが再現されている。
旧堀田邸 千葉県佐倉市鏑木町274

佐倉藩最後の藩主、堀田正倫の旧別邸と、自然をいかした見事なその庭園。邸宅は近世の武家住宅の様式を引き継ぐ、明治の上級和風住宅。
三菱館 千葉県香取市佐原イ1903

大正3(1914)年に建てられた県下有数の洋風建築。当初は川崎銀行として、後に三菱銀行として使用され、現在は観光案内所として利用されている。
志賀直哉邸跡 千葉県我孫子市緑2-7

直哉が住んでいた頃の庭木がそのまま残り、茶室も移築されている。天気がよければ、木曜の10〜12時と日曜の10〜14時に雨戸が開けられるので、中を見ることができる。
酒々井まがり家(飯沼本家) 千葉県印旛郡酒々井町馬橋106

銘酒「甲子正宗」の醸造元。蔵見学だけでなく、新酒の展示・販売・試飲も可能。1階座敷には甘味喫茶があり、酒饅頭をお茶で頂くお茶セットが人気。2階では千葉の芸術家の企画展も。
正文堂 千葉県香取市佐原イ503

明治13(1880)年建築の土蔵造り。三重の防火設備を施している。登り龍と下り龍を配した看板「正文堂」の文字は、明治の三筆のひとり、巌谷修の書。
渡辺家住宅 千葉県夷隅郡大多喜町久保126

房総では珍しい城下町・大多喜に残る商家。メインストリートである久保町通りに面している。元は藩の御用金御用達を任されていた豪商だった。国の重要文化財指定を受けている。
武家屋敷 千葉県佐倉市宮小路町57、60、61番地

旧河原家、旧但馬家、旧武居家と江戸時代後期の階級が違う3つの武家屋敷を復元している。佐倉藩最後の藩主の邸宅・旧堀田邸、蘭医学の整兼診療所・佐倉順天堂記念館との共通券も販売している。
福新呉服店 千葉県香取市佐原イ505

明治時代に建てられた立派な建物外観。店内では藍染各種ほか、佐原の大祭の山車をモチーフにした「お祭り手ぬぐい」(700円)など、お土産に最適なアイテムも扱っている。
柔らかな風に誘われて  情報&ガイド
    特殊地形
屏風ケ浦 千葉県銚子市潮見町

長年の海水の浸食によって形成された自然地形。銚子から飯岡刑部岬まで海抜約50mの断崖絶壁が約10km続く。その美しさはドーバー海峡の白い壁にも匹敵すると言われている。
     特殊地形
養老渓谷 千葉県夷隅郡大多喜町〜市原市

大多喜町と市原市を流れる養老川では四季折々の渓谷美が見られ、特に紅葉の景色は素晴らしい。房総一の滝と言われる「粟又の滝」をはじめ見所が多い。県内有数の温泉地でもある。
粟又の滝 千葉県夷隅郡大多喜町粟又地先

落差約30m、全長約100mの、千葉県内最大のなめ滝。高滝、上総養老の滝とも呼ばれている。夏は水遊びが楽しめ、紅葉の秋には養老渓谷一の見事な景色が楽しめる。
花嫁街道・黒滝 千葉県南房総市和田町花園

13.5kmのハイキングコース。かつて山の村から海辺の村へと嫁ぐ花嫁が通った道であることからこの名がついたとか。コースの途中には烏場山、じがい水、黒滝などの見所も多い。
  渓谷・滝
  渓谷・滝
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