まち蔵 藍 茨城県石岡市国府3-5-6

予約で藍染め体験ができる施設。各種展示や特産品の販売所、喫茶スペースも併設している。建物は江戸時代末期に建てられた染物屋で、国の登録文化財になっている。
郁文館正門 茨城県土浦市文京町3-8

1839(天保10)年に建てられた藩校「郁文館」の正門。郁文とは論語からの引用で、学問や教育の盛んなようすをいう。土浦の歴史散策を楽しもう。
旧茨城県立太田中学校講堂 茨城県常陸太田市栄町58

1904(明治37)年竣工で、当時としては珍しかった洋風建築のスタイルを大胆に取り入れた講堂。コリント式柱頭飾りがモダンな印象を際立たせている。
旧古河城 乾門 茨城県古河市中央町3-9-8

現在では福法寺という寺の門として利用されているが、かつては古河城の入り口であった。江戸時代の面影を色濃く残す門構えは、古河の歴史散策スポットとして人気。
旧取手宿本陣染野家住宅 茨城県取手市取手2-16-41

江戸時代、水戸街道を通る大名や旅人が休泊できる宿として、施設の整った由緒ある家が選ばれた。なかでも有力であった染野家は水戸藩主など多くの大名が本陣として利用した
旧水海道小学校 茨城県水戸市緑町2-1-15

明治14年(1881)年に地元住民らの寄付によって建てられた洋風建築の小学校。文明開化の息吹を感じさせる。1973年に茨城県立歴史館庭園内に移築された。
   
旧土浦中学校本館 茨城県土浦市真鍋4-4-2

現在は土浦第一高校の旧本館。1904年建築。細部のデザインや装飾に洗練された美しさを感じさせるゴシック様式。国の重要文化財に指定されている。内部の見学は原則として第2土曜。
旧武家屋敷 茨城県古河市横山町1-7

古河駅から歩いて10分ほどの場所に、風格ある土塀の続く通りがある。ここが有名な旧武家屋敷で、江戸時代の名残を今に伝えるスポットとして人気が高い。外観のみ見学可能。
牛久大仏 茨城県牛久市久野町2083

全長約120mという大きさを誇る、世界最大の大仏。ギネスブックにも登録されている。大仏の胸部にあたる地上約85mまでは、エレベーターで上がることができる。
好文亭 茨城県水戸市常磐町1-3-3

水戸藩第9代藩主、徳川斉昭として創建。外からは窓とわからないように工夫された窓や、エレベーターの元祖のようなお膳運搬装置など、斉昭の建築意匠が随所に見られる。
弘道館 茨城県水戸市三の丸1-6-29

水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、天保12(1841)年に創設された藩校。その建学精神と雄大な規模、幅広い総合大学的な教育実践は全国に大きな影響を与えた。
宍戸藩陣屋表門 茨城県笠間市土師622-3 水戸藩の支藩宍戸家の陣屋表門であるこの門は、明治の廃城で現在地に移築。正面の冠木には、宍戸家の家紋である角葵が3個(桜材・黒漆塗・金箔押し)飾られている。
春風萬里荘 茨城県笠間市下市毛1371 45戸ほどのアトリエが並ぶ「芸術の村」の中央に立つ茅葺き屋根の展示館。陶芸家・北大路魯山人が住んでいた民家を鎌倉から移築したもので魯山人の作品や収集品を展示。
水海道風土博物館 坂野家住宅 茨城県常総市大生郷町2037

江戸中期の豪農の暮らしを今に伝える古民家。主屋、書院、庭園、表門の保存修理が完成し、内部の見学もできるようになった。近年は時代劇などのロケにも使われている。
石岡の陣屋門 茨城県石岡市総社1-2-10

藩主松平頼縄の時代、1828年に火災で焼失した江戸小石川の藩邸が再建された際の余材を、府中石岡の陣屋に搬入し建築されたもの。以前は校門として使われていた。
中崎家住宅 茨城県水戸市鯉淵町2897

国の重要文化財に指定されている。茅葺き屋根、寄棟造りの住宅で風格ある佇まい。1688(元禄元)年に建築されたといわれ、太い柱や梁などに旧家の趣と年輪がうかがえる。
長塚節生家 茨城県常総市国生1147-1 農民文学の名作『土』の作者として有名な長塚節の生家。母屋と書院が開放されていて、机や硯箱、菅笠、衣装などの遺品が陳列されている。自筆原稿などの貴重な資料もある。
土浦まちかど蔵・大徳 茨城県土浦市中央1-3-16

江戸時代末期からの呉服商「大徳」の見世蔵、袖蔵、元蔵、向こう蔵を改装し、郷土資料の展示や特産品の販売、観光案内をしているスポットだ。野村の向いに立つ。
土浦まちかど蔵・野村 茨城県土浦市中央1-12-5

江戸時代から続く商家「野村」の母屋と袖蔵、文庫蔵、レンガ蔵を改修し、機織り体験や民俗資料の展示・解説などを行ってる。蔵の町、土浦の歴史が身近に感じられる。
東照宮 茨城県水戸市宮町2-5-13

日光東照宮の様式を取り入れ、1621年に水戸藩初代藩主の徳川頼房が家康を祀るために建立した。1945年に爆撃で焼失したが、1962年に現在の社殿が復元された。
   
柔らかな風に誘われて  情報&ガイド
諏訪の水穴 茨城県日立市諏訪町飯森1090

高鈴山のふもとにある鍾乳洞。奧はかなり深くなっており神秘的な雰囲気。万年太夫という人が探検に出かけて帰ってこなかったという。現在は危険なので外形の見学のみ。
中生代白亜紀層 茨城県ひたちなか市平磯町 平磯海岸から磯崎海岸一帯

平磯から磯崎にいたる海岸は、東へ30〜40度傾斜したのこぎり歯状の岩礁が連なる。地層の中からアンモナイトの化石が発見され、中世代白亜紀の地層であることが確認された。
篭岩 茨城県久慈郡大子町北富田

六羅漢像が安置された内部は神秘的な雰囲気。
  渓谷・滝
    特殊地形
     記念館・学習館・科学館
花園渓谷 茨城県北茨城市華川町花園

花園川上流一帯の渓谷が花園渓谷。うっそうと茂る樹木と適度な湿気を含んだ森の空気は自然の宝庫。春のシャクナゲや初夏の新緑、秋の紅葉は絶景。
花貫渓谷 茨城県高萩市中戸川

国道461号に沿って流れる花貫川沿いにある渓谷。紅葉時期の景観は特に素晴らしい。花貫渓谷の名物・全長約60mの吊り橋の足下から望む汐見滝の景観がきれいだ。
竜神峡 茨城県常陸太田市天下野町、下高倉町

深山幽谷と呼ぶべき景色が続く竜神峡。急流の山田川と竜神川が谷を侵食して造られた。竜神大吊橋から始まる遊歩道で、美しい峡谷と豊かな大自然を満喫できる。
月待の滝 茨城県久慈郡大子町川山

落差約17m幅約12mの三筋に流れる天然の滝。滝の裏側がえぐれていて、流れの背後に回り込むことができる。夏には子どもの水遊び、冬は氷瀑と、いろいろな姿を見せてくれる。
袋田の滝 茨城県久慈郡大子町袋田

那智の滝、日光華厳の滝とともに日本三名瀑に名を連ねる。高さ約120m、幅は約73m。滝の流れが大岩壁を四段に落下することから、別名「四度の滝」ともいわれている。
鳴滝 茨城県石岡市瓦谷

愛宕山方面に向かう山中の急斜面を流れる清らかな滝。盆地にある八郷地区のなかでは貴重な存在。観光地にありがちな喧噪はなく、楚々とした流れは涼しげでさわやかだ。
  渓谷・滝
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