柔らかな風に誘われて  情報&ガイド
  博物館
嵯峨渓 宮城県東松島市宮戸松ヶ島地内

宮戸島の東南端に突き出た半島で、男性的風景が続く奥松島の代表的ビューポイントで、
日本三大渓のひとつ。おすすめは海から絶景が望める遊覧船巡り。
地獄谷 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上地内

鬼首温泉の源泉で地獄沢とも呼ばれている。沢の両岸と林間で大小さまざまな源泉を見る
ことができ、間歇泉も多数点在。沢づたいには遊歩道が整備されている。紅葉は特に見事。
二口峡谷 宮城県仙台市太白区秋保町馬場

秋保温泉の西部、山形県の山寺に続く二口林道の途中にある渓谷。約8kmにわたり遊歩道が
整備されているので奇岩や渓谷美が楽しめる。姉滝と妹滝の姉妹滝といった見所もある。
磊々峡 宮城県仙台市太白区秋保町湯元枇杷原地内

秋保温泉の入口付近から始まり、覗橋をはさ んで約1kmにわたって続く渓谷で新緑や紅葉の時期が特に美しい。遊歩道も整備され、奇岩怪 岩を眺めながら散策できる。
滑津大滝 宮城県刈田郡七ヶ宿町滑津

白石川上流部にある滑津大滝は、高さ約10m、幅約30mの滝。
川の周囲は豊かな広葉樹に包まれていて、新緑、紅葉の時期は、ことのほか見事な景観とな
る。
荒沢の滝(不動の滝) 宮城県加美郡加美町鹿原滝庭

木々に覆われた谷間を縫うように荒々しく流れ落ちる七段の荒沢の滝。滝つぼは深く、橋
から眺めるその色は実に神秘的だ。観光地としても有名で付近にはキャンプ場がある。
秋保大滝 宮城県仙台市太白区秋保町馬場大滝地内

幅6m、高さ55mの大きさを誇る日本三名瀑とも 称されている滝のひとつ。滝壷には霧が舞い、夏場でも冷んやりとした空気に包まれている 。駐車場に隣接して植物園もある。
白糸の滝 宮城県栗原市花山本沢岳山

季節によってその表情を変える落差45mの秀麗な滝。雪解け 水が多い夏は荒々しく、秋は岩肌をつたうように繊細に流れ落ちる。周囲にはトレッキング コースもある。
不動滝 宮城県刈田郡蔵王町倉石岳地内

蔵王三中の瀑布のうち、もっとも規模の大きな滝で、高 さ約54m、幅は約16mある。青根温泉、峩々温泉、遠刈田温泉の効能を生み出したといわれる 不動滝の大ウナギの伝説も残る。
鳳鳴四十八滝 宮城県仙台市青葉区作並棒目木

作並温泉から約6km下流の広瀬川に注ぐ大小の滝。さま ざまな滝音が入り混じり、伝説の鳳凰の鳴き声を想像させることから名づけられた。季節に よって変化する景観も美しい。
    特殊地形
御釜 宮城県刈田郡蔵王町倉石岳国有林

蔵王連峰の五色岳にある火口湖。一日のうちに何度か湖面の色を変えるため五色沼とも呼ばれる。宮城と山形を結ぶ蔵王エコーラインの最大の観光スポットになっている。
荒湯地獄 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首

焼けただれた岩がむき出しになった谷のあちこちから湯煙が上がる風景は圧巻。岩の下から熱湯が噴き出しているので見学する際には足元に注意したい。
安藤家本陣 宮城県刈田郡七ヶ宿町滑津

旅籠や木賃宿が立ち並んだ山中七ヶ宿街道の中で、殿様や要人が宿泊した安藤家本陣。今も
当時のままの姿だが、個人宅なので内部は非公開。
旧石巻ハリストス正教会教会堂 宮城県石巻市中瀬3-18

旧北上川の中州にある中瀬公園の一角に建つ。明治13(1880)年に建てられたもので、現存
する木造教会としては日本最古級。純白の壁に瓦屋根という独特な雰囲気がある。
旧有備館 宮城県大崎市岩出山上川原町6

岩出山伊達家が家臣の子弟教育のために開設した学問所。庭園は、仙台藩茶道頭、清水道
竿の作庭と伝わる。建物・庭園ともに国の指定を受けている。
孝子堂 宮城県白石市大鷹沢三沢坂端

講談「奥州白石噺」や歌舞伎「碁太平記白石噺」は浪人に父を殺された姉妹が由井正雪のも
とで武道の腕を磨き、仇討ちを遂げたという物語。孝子堂は、この姉妹の霊をまつっている
松本家住宅 宮城県加美郡加美町南小路11

仙台藩の重臣であった奥山家の家老が代々居住していた家。国の重要文化財に指定された貴
重な建物。個人宅の敷地にあるので見学は静かに。
千葉周作ゆかりの家 宮城県栗原市花山草木沢箕ノ口

剣豪・千葉周作の才能を見いだした佐藤重太郎の邸宅。愛称は孤雲屋敷。片入母屋造りの
建物は18世紀以前のもの。館内では周作と重太郎のエピソードを再現。
蔵の郷土館 斎理屋敷 宮城県伊具郡丸森町町西25

江戸時代から昭和の初期にかけて、幅広く商売などを手掛けた丸森の豪商・斎藤理助氏の屋
敷を公開。蔵に収められた豪華絢爛なお宝が見もの。
多賀城碑 宮城県多賀城市市川田屋場

多賀城の南辺のほぼ中央部、南門跡に残る高さ2m余の石碑。多賀城の創建や修造などにつ
いての記述が刻まれ、国の重要文化財に指定されている。歌枕「壺の碑」ともいわれる。
大境山古代復元住居 宮城県栗原市瀬峰大境山地内

東北地方では一般的に使われた奈良時代の竪穴式住居が復元されている。
唐船番所跡 宮城県亘理郡山元町磯

1646年に設置された外国船の見張り所跡で、領内に5カ所あった番所のひとつ。見張り台
があっただけに海の眺めは最高で、仙台湾のほか金華山まで望むことができる。
日光山古墳群 宮城県大崎市古川清水向3丁目

江合川北岸の丘陵にあり、6〜7世紀頃の後期古墳、方墳などが30基集まっている。
白壁の土蔵造りの家 宮城県黒川郡富谷町富谷27

天正18(1590)年の太閤仕置きにより黒川氏の支配が終わり、伊達領が確定した富谷。今
でも大崎・葛西領と仙台とを結ぶ街道沿いに蔵や宿の名残りをとどめている。
晩翠草堂 宮城県仙台市青葉区大町1-2-2

「荒城の月」の作詞者であり、詩人、英文学者として有名な土井晩翠が、晩年にいたるまで
過ごした旧邸。生前の居宅そのままを残し、身の回り品なども展示している。
不老仙館 宮城県登米市東和町米谷ぜん荷65

伊達家13代藩主の慶邦が北部巡視の折りの宿泊所としていた。広い邸内には武家屋敷なら
ではの仕掛けも隠されていて面白い。著名人の書やふすま絵なども飾られている。
茂庭家霊屋 宮城県大崎市松山千石大欅91

伊達家の重臣であり、江戸初期に松山へ入部、幕末まで治
めた茂庭氏。曹洞宗石雲寺には茂庭氏の霊廟、茂庭家霊屋がある。茅葺屋根に総桧造りで、
木造の彩色坐像を安置している。
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